- 出っ歯(上顎前突)症例1
- 出っ歯(上顎前突)症例2
- デコボコ(叢生)症例1
- デコボコ(叢生)症例2
- デコボコ(叢生)症例3
- デコボコ(叢生・非抜歯症例)症例1
- デコボコ(叢生・非抜歯症例)症例2
- 受け口(下顎前突)症例1
- 受け口(下顎前突)症例2
- 前歯が噛み合わない(開咬)症例1
- 前歯が噛み合わない(開咬)症例2
- すきっ歯(空隙歯列)症例1
- すきっ歯(空隙歯列)症例2
- 口もとが出ている(上下顎前突)
- 歯茎が目立つ(ガミースマイル)症例1
- 歯茎が目立つ(ガミースマイル)症例2
- 小児矯正症例1
- 小児矯正症例2
- ホワイトニング症例1
- ホワイトニング症例2
- ホワイトニング症例3
- ホワイトニング症例4
- ホワイトニング症例5
出っ歯(上顎前突)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
24歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹が気になる。
- 症状
上下顎歯列の副径の狭窄と叢生を伴う上顎前突。
- 治療期間
1年10ヶ月(動的治療期間)
- 治療費
137.5万円(税込み)
- 治療詳細
上下マルチブラケット装置(上顎はリンガルアプライアンス・舌側矯正・舌側矯正)、TAD(アンカースクリュー)2本使用、QH(クォードヘリックス).BH(バイヘリックス)使用。抜歯症例。
- 治療回数
22回
- 抜歯部位
上顎の左右の第一小臼歯計2本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
出っ歯(上顎前突)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
20歳 女性
- 主訴
八重歯と出っ歯と正中のズレが気になる。
- 症状
叢生、上顎前突、正中の偏位がある。
- 治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
93.5万円(税込み)
- 治療詳細
抜歯症例。唇側からの矯正装置を使用。Nance's Holding Arch使用。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎の左右の第一小臼歯計2本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
デコボコ(叢生)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
22歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹が気になる。
- 症状
下顎骨の左側扁位、交叉咬合を伴う叢生。う蝕による欠損している歯がある。不良補綴物がある。
- 治療期間
2年0ヶ月(動的治療期間)
- 治療費
126.5万円(税込み)
- 治療詳細
上下マルチブラケット装置(上顎はリンガルアプライアンス・舌側矯正・舌側矯正)、TAD(アンカースクリュー)2本使用。抜歯症例。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
左上第一小臼歯と右下第一小臼歯 計2本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
デコボコ(叢生)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
25歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹と口元の突出感が気になる。
- 症状
叢生、歯列弓の狭窄、下顎骨の扁位を伴う上顎前突。
- 治療期間
2年10ヶ月
- 治療費
110万円(税込み)
- 治療詳細
抜歯症例。QH、BHと全顎のマルチブラケット装置使用。歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用しました。
- 治療回数
34回
- 抜歯部位
上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
デコボコ(叢生)症例3
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
21歳 男性
- 主訴
上下の前歯の凸凹と出っ歯が気になる。
- 症状
叢生、上下顎前突、下顎骨の骨格的な左側偏位。上顎の歯列の狭窄。
- 動的治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
154万円(税込み)
- 治療詳細
上下マルチブラケット装置(リンガルアプライアンス・舌側矯正・舌側矯正)、TAD(アンカースクリュー)2本使用、QH(クォードヘリックス))使用。抜歯症例。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
デコボコ(叢生・非抜歯症例)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
31歳 男性
- 主訴
前歯のでこぼこと受け口になっているところが気になる。
- 症状
下顎前突傾向のある叢生。クロスバイト(交叉咬合)。
- 治療期間
1年0ヶ月(動的治療期間)
- 治療費
88万円(税込み)
- 治療詳細
上下顎マルチブラケット装置 セラミック製ブラケットと白いエステティックワイヤー使用。非抜歯症例。
- 治療回数
12回
- 抜歯部位
無し 0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
デコボコ(叢生・非抜歯症例)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
30歳 男性
- 主訴
前歯の凸凹と左下の前歯が出てきて受け口っぽくなったきた。
- 症状
叢生、下顎前突。
- 治療期間
1年2ヶ月
- 治療費
95.7万円(税込み)
- 治療詳細
非抜歯症例。
全顎マルチブラケット装置。歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用した。
- 治療回数
14回
- 抜歯部位
無し 計0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
受け口(下顎前突)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
20歳 女性
- 主訴
上下の前歯のでこぼこと受け口が気になる。
- 症状
叢生、下顎骨の左側偏位、開咬を伴う下顎前突。
- 治療期間
1年3ヶ月
- 治療費
88万円(税込み)
- 治療詳細
歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置。抜歯症例。
- 治療回数
15回
- 抜歯部位
上顎右側犬歯と上顎左側第一小臼歯と下顎左右第一小臼歯計4本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
受け口(下顎前突)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
15歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹と受け口が気になる。
- 症状
骨格性の下顎前突、骨格的な下顎骨の右側偏位、上顎骨の狭窄、叢生、口呼吸と低位舌・舌癖を伴う開咬。
- 動的治療期間
2年6ヶ月
- 治療費
110万円(税込み)
- 治療詳細
舌癖の改善のためMFTを併用しながら、QHとLAと歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置で治療を行いました。抜歯症例。
- 治療回数
30回
- 抜歯部位
下顎左右第一小臼歯 計2本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
前歯が噛み合わない(開咬)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
21歳 女性
- 主訴
前歯が噛み合わないのが気になる。
- 症状
上顎の正中がずれている。下顎骨が骨格性に左側に偏位している。口呼吸と舌癖が認められる。叢生と下顎前突傾向のある開咬。
- 治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
88万円(税込み)
- 治療詳細
歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置。抜歯症例。QH(クォードヘリックス)とTAD(アンカースクリュー)を使用した。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
前歯が噛み合わない(開咬)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
27歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹が気になる。
- 症状
叢生、開咬を伴う上下顎前突。舌癖がある。歯列弓の狭窄が認められる。右下側切歯の先天欠如。正中の偏移が認められた。
- 治療期間
1年10ヶ月
- 治療費
137.5万円(税込み)
- 治療詳細
上顎は舌側からの矯正(リンガルアプライアンス)と下顎は歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用した。
歯列の狭窄の改善のためQHを使用し、開咬と上顎の前突の改善のためTADを使用した。
舌癖の改善と後戻りの防止のためMFTを同時に行った。
- 治療回数
22回
- 抜歯部位
上顎左右第一小臼歯と左側第一小臼歯 計3本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
すきっ歯(空隙歯列)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
24歳 男性
- 主訴
上下の前歯のすきっ歯が気になる。
- 症状
上下顎とも空隙歯列(スペースドアーチ)。
- 治療期間
5ヶ月
- 治療費
51.7万円(税込み)
- 治療詳細
上下顎 マウスピース型矯正装置治療。非抜歯症例。
- 治療回数
5回
- 抜歯部位
無し0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は終日の使用が必須です。使用時間が短い場合、歯並びは治りません。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
すきっ歯(空隙歯列)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
28歳 男性
- 主訴
出っ歯と隙間が気になる。
- 症状
叢生、空隙歯列、過蓋咬合、正中の偏位がある。舌癖がある。
- 治療期間
1年4ヶ月
- 治療費
126.5万円(税込み)
- 治療詳細
非抜歯症例。
上顎は舌側からの矯正(リンガルアプライアンス)と下顎は歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用した。
舌癖の改善と後戻りの防止のためMFTを同時に行った。
- 治療回数
16回
- 抜歯部位
抜歯なし 0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
口もとが出ている(上下顎前突)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
26歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹が気になる。
- 症状
叢生を伴う上下顎前突。舌癖が認められたため、MFT(口腔筋機能療法)を行った。
- 治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
110万円(税込み)
- 治療詳細
上下マルチブラケット装置(セラミック製のブラケットと白いエステティックワイヤーを使用した装置)、パラタルバー使用。抜歯症例。
- 治療回数
16回
- 抜歯部位
上下左右第一小臼歯 計4本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
歯茎が目立つ(ガミースマイル)症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
32歳 女性
- 主訴
口元が閉じにくい、噛み合わせが深い(Deep Bite)とガミースマイルが気になる。
- 症状
過蓋咬合、上顎前突。下顎歯列が狭窄し奥歯は鋏状咬合(シザースバイト)になっている。
- 治療期間
3年6ヶ月(動的治療期間)
- 治療費
121万円(税込み)
- 治療詳細
歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用しました。BHにて下顎歯列の側方拡大をし鋏状咬合の改善をしました。TADにてガミースマイルの改善をしました。抜歯症例。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎左右第一小臼歯計2本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
歯茎が目立つ(ガミースマイル)症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
26歳 女性
- 主訴
歯茎が気になる。
- 症状
過蓋咬合、下顎の中切歯2本先天欠如と上顎小臼歯の欠損を伴う上顎前突。
- 治療期間
1年2ヶ月
- 治療費
82.5万円(税込み)
- 治療詳細
上顎だけの矯正治療で、舌側だけの矯正治療を希望されていたため、上顎のみのリンガルアプライアンスを行い、ガミースマイルの改善のためTADを使用した。
- 治療回数
42回
- 抜歯部位
無し 0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
小児矯正症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
8歳6ヶ月 女性
- 主訴
受け口がきになる。
- 症状
上顎骨の劣成長を認める骨格性の下顎前突。
- 治療費
38.5万円(税込み)
-
治療期間
4年7ヶ月(動的治療期間:1年0ヶ月)
・拡大床使用:1年9ヶ月
・マルチブラケット装置:1年0ヶ月
・プロトラクター使用(下顎前突の治療):3年6ヶ月(咬合誘導期間) - 治療詳細
上顎の歯列の副径が狭窄しているため、拡大床にて側方拡大をしました。上顎骨の劣成長のため、プロトラクターにて骨格的な改善をし、下顎前突を治しました。リテーナーとプロトラクターにて、乳歯から永久歯に生え変わりの時期に咬合誘導を行いました。
- 治療回数
36回
- 抜歯部位
無し 0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
※一期治療(混合歯列期・成長期の治療)から二期治療(永久歯列期)へ移行が必要になることがあります。
※一期治療の場合、永久歯列になった時に再診断を行い、二期治療の必要性の有無や抜歯の有無など治療方法についてカウンセリングします。
※予想の難しい成長発育が起こった場合などに、当時の治療計画の変更を余儀なくされることがあります。
小児矯正症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
8歳11ヶ月 男性
- 主訴
出っ歯がきになる。
- 症状
下顎骨の劣成長を認める骨格性の上顎前突、過蓋咬合、上顎骨・歯列の副径の狭窄、右下側切歯の先天欠如、上唇小帯の肥厚による正中離開と上顎の空隙。
- 治療費
44万円(税込み)
-
治療期間
3年4ヶ月(動的治療期間:4ヶ月)
・バイトプレーン型拡大床使用:8ヶ月
・マルチブラケット装置:4ヶ月
・バイオネーターにて、保定を兼ねた、咬合誘導と成長誘導:2年9ヶ月 - 治療詳細
上顎の歯列の副径が狭窄と過蓋咬合の改善のため、バイトプレーン型拡大床にて側方拡大をした。
下顎骨の劣成長のため、バイオネーターにて成長誘導をして、骨格的に上顎前突を改善した。
バイオネーターを保定代わりにしながら、乳歯から永久歯に生え変わりの時期に咬合誘導を永久歯列期まで行った。
- 治療回数
19回
- 抜歯部位
無し 0本
- 治療におけるリスク・副作用
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
※一期治療(混合歯列期・成長期の治療)から二期治療(永久歯列期)へ移行が必要になることがあります。
※一期治療の場合、永久歯列になった時に再診断を行い、二期治療の必要性の有無や抜歯の有無など治療方法についてカウンセリングします。
※予想の難しい成長発育が起こった場合などに、当時の治療計画の変更を余儀なくされることがあります。
ホワイトニング症例1
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
24歳 女性
- 治療費
0円(矯正治療に付帯していたため)
-
治療回数
1回
- 治療内容
ホーム・ホワイトニング
ホワイトニング症例2
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
25歳 女性
- 治療費
ホーム・ホワイトニング:3.3万円(税込み)、
ウォーキングブリーチ法:1.1万円(税込み)
-
治療回数
ホーム・ホワイトニング:3回、ウォーキングブリーチ法:3回
- 治療内容
ホーム・ホワイトニング、ウォーキングブリーチ法
ホワイトニング症例3
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
28歳 女性
- 治療費
0円(矯正治療に付帯していたため)
-
治療回数
1回
- 治療内容
ホーム・ホワイトニング
ホワイトニング症例4
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
29歳 男性
- 治療費
1.1万円(税込み)
-
治療回数
1回
- 治療内容
ホーム・ホワイトニング
ホワイトニング症例5
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
25歳 女性
- 治療費
0円(矯正治療に付帯していたため)
-
治療回数
1回
- 治療内容
ホーム・ホワイトニング
治療におけるリスク・副作用について
※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は終日の使用が必須です。使用時間が短い場合、歯並びは治りません。
※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
※一期治療(混合歯列期・成長期の治療)から二期治療(永久歯列期)へ移行が必要になることがあります。
※一期治療の場合、永久歯列になった時に再診断を行い、二期治療の必要性の有無や抜歯の有無など治療方法についてカウンセリングします。