表側矯正は、歯の表側にブラケットとワイヤーを装着し、
歯並びや噛み合わせを整える矯正治療です。
一般的に「ワイヤー矯正」と呼ばれる治療のうち、歯の表側に装置をつける方法が表側矯正にあたります。
ハリウッド・スマイル矯正歯科では、見た目に配慮したセラミックブラケットを使用し、出っ歯、叢生、八重歯、すきっ歯、受け口、開咬、過蓋咬合など、幅広い歯並び・噛み合わせのお悩みに対応しています。
- 表側矯正とワイヤー矯正の違いが分からない方
- マウスピース矯正と迷っている方
- できるだけ目立ちにくく、しっかり治療したい方
表側矯正・ワイヤー矯正とは
表側矯正とは、歯の表側にブラケットという小さな装置を装着し、そこにワイヤーを通して歯を少しずつ動かしていく矯正治療です。
正式にはマルチブラケット矯正とも呼ばれ、一般的に多くの方がイメージする「歯に装置をつける矯正治療」がこの表側矯正です。
表側矯正は、歯の移動を細かくコントロールしやすく、軽度から重度まで幅広い歯並びに対応しやすいことが特徴です。抜歯を伴う症例や、噛み合わせまでしっかり整えたい症例にも適応できる場合があります。
表側矯正とワイヤー矯正の違い
「表側矯正」と「ワイヤー矯正」は、まったく別の治療法ではありません。
ワイヤー矯正とは、ブラケットとワイヤーを使って歯を動かす矯正治療の総称です。その中で、歯の表側に装置をつける方法を表側矯正といいます。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 表側矯正 | 歯の表側にブラケットとワイヤーを装着する矯正治療 |
| 裏側矯正 | 歯の裏側に装置をつける目立ちにくい矯正治療 |
| ハーフリンガル矯正 | 上の歯は裏側、下の歯は表側に装置をつける矯正治療 |
| マウスピース矯正 | 透明に近いマウスピース型装置を使う矯正治療 |
そのため、「新宿でワイヤー矯正を受けたい」とお考えの方は、表側矯正・裏側矯正・ハーフリンガル矯正の中から、ご自身の歯並びやご希望に合った方法を選ぶことになります。
このような方に表側矯正がおすすめです
確実性を重視して矯正治療を進めたい方
表側矯正は、ブラケットとワイヤーを使って歯を動かす固定式の矯正治療です。歯の移動方向や力のかけ方を調整しやすく、複雑な歯並びにも対応しやすいことが特徴です。
抜歯を伴う本格的な矯正が必要な方
歯をきれいに並べるスペースが不足している場合、抜歯を伴う矯正治療が必要になることがあります。表側矯正は、抜歯によって生まれたスペースを利用した治療にも適応しやすい方法です。
重度の歯並びの乱れがある方
叢生、出っ歯、噛み合わせのズレなどでは、歯を細かくコントロールする必要があります。表側矯正は複雑な歯の移動が必要な症例にも対応しやすい治療法です。
マウスピース矯正の自己管理に不安がある方
表側矯正は固定式の装置のため、患者さまご自身で装置を外すことはできません。装着忘れの心配が少なく、自己管理に不安がある方にも向いています。
噛み合わせまでしっかり整えたい方
表側矯正では、顎間ゴムなどを併用しながら、上下の歯の噛み合わせを調整することがあります。見た目だけでなく、噛む機能の改善を重視したい方にも適した治療法です。
表側矯正のメリット
01幅広い歯並びに対応しやすい
表側矯正は、軽度から重度まで幅広い歯並びに対応しやすい矯正治療です。マウスピース矯正では適応が難しい症例でも、表側矯正であれば治療できる場合があります。
02複雑な歯の移動に対応しやすい
歯の傾き、回転、上下方向の移動などを細かく調整できます。歯を引っ込める、ねじれを改善する、噛み合わせの高さを整えるなど、複雑な歯の移動にも対応しやすいことが特徴です。
03固定式のため装着忘れがない
ブラケットとワイヤーを歯に固定する治療のため、マウスピース矯正のように装着時間の不足による治療の遅れが起こりにくいというメリットがあります。
04費用を抑えやすい場合がある
表側矯正は、裏側矯正と比べると装置の作製や調整がしやすく、費用を抑えやすい傾向があります。
05目立ちにくい装置を選べる
白色や透明に近いセラミックブラケット、ホワイトワイヤーなどを使用することで、見た目の印象を抑えることができます。
表側矯正のデメリット・注意点
表側矯正には多くのメリットがありますが、治療中に注意すべき点もあります。治療後に「聞いていなかった」とならないよう、事前に確認しておきましょう。
01装置が目立つことがある
歯の表側に装置をつけるため、会話や笑ったときに装置が見えることがあります。セラミックブラケットやホワイトワイヤーを使用することで、金属製の装置よりも目立ちにくくできます。
02歯磨きがしにくくなる
ブラケットやワイヤーの周囲には汚れがたまりやすくなります。タフトブラシや歯間ブラシなども使いながら、丁寧に清掃することが大切です。
03食事に注意が必要
硬い食べ物や粘着性のある食べ物は、装置の脱離や変形につながることがあります。
04痛みや違和感が出ることがある
装置をつけた直後やワイヤーを調整した後は、歯が動く力によって痛みや違和感が出ることがあります。
05口内炎ができることがある
ブラケットやワイヤーが唇や頬の内側に当たり、口内炎ができることがあります。矯正用ワックスで刺激を軽減できる場合があります。
06金属アレルギーは事前相談が必要
金属アレルギーがある方、または心配な方は、治療前に必ずご相談ください。
当院の表側矯正・ワイヤー矯正の特徴
新宿駅徒歩0分で通いやすい
矯正治療は定期的な通院が必要です。当院は新宿駅から徒歩0分の場所にあり、学校やお仕事の帰りにも通いやすい立地です。
土日祝も診療
平日は忙しい方でも通院しやすいよう、土日祝も診療しています。長期にわたる矯正治療では、通いやすさが大切です。
目立ちにくいセラミックブラケットに対応
歯の色に近いセラミックブラケットを使用した表側矯正に対応しています。矯正中の見た目が気になる方もご相談ください。
精密検査に基づいた治療計画
歯並びだけでなく、噛み合わせ、骨格、歯の根の状態、口元のバランスなどを総合的に確認して治療計画を立てます。
複数の矯正方法を比較して提案
表側矯正、裏側矯正、ハーフリンガル矯正、マウスピース矯正などの中から、患者さまに適した治療方法をご提案します。
表側矯正で対応できる歯並び
表側矯正は、さまざまな歯並びや噛み合わせに対応できる場合があります。
埋伏歯の牽引
本来生えるはずの歯が歯ぐきや骨の中に埋まったままになっている状態です。症例によっては外科処置と矯正治療を組み合わせます。
表側矯正の装置の種類
メタルブラケット
金属製のブラケットを使用する矯正装置です。強度が高く、幅広い症例に対応しやすいことが特徴です。
セラミックブラケット
歯の色に近い白色や透明に近い素材で作られたブラケットです。金属製に比べて目立ちにくい装置です。
ホワイトワイヤー
白くコーティングされたワイヤーです。セラミックブラケットと組み合わせることで、装置をより目立ちにくくできます。
セルフライゲーションブラケット
ブラケット自体にワイヤーを保持する仕組みを備えた装置です。症例によっては効率的な歯の移動が期待できます。
カラーゴム
ブラケットとワイヤーを固定するゴムに色をつけたものです。矯正治療へのモチベーションにつながる場合があります。
ミニブラケット
従来よりも小さめに作られたブラケットです。装着時の違和感や見た目に配慮したい方に適しています。
表側矯正の治療メカニズム
ブラケットの役割
歯の表面に装着する小さな矯正装置です。それぞれの歯に取り付けたブラケットによって、歯をどの方向へ動かすかをコントロールします。
ワイヤーの役割
ブラケットに通して歯に力を加える装置です。治療の進行に応じてワイヤーを交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。
ゴムの役割
ブラケットとワイヤーを固定するために使用します。また、歯と歯の隙間を閉じるためにチェーン状のゴムを使用する場合もあります。
顎間ゴムの役割
上下の噛み合わせを整えるために使用する小さなゴムです。患者さまご自身で装着していただくため、使用時間を守ることが治療結果に影響します。
表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正の比較
矯正治療を検討する際は、表側矯正だけでなく、裏側矯正やマウスピース矯正との違いを理解しておくことが大切です。
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| 治療法 | 目立ちにくさ | 対応できる症例 | 取り外し | 向いている方 |
|---|---|---|---|---|
| 表側矯正 | やや目立つが、セラミックブラケットで軽減可能 | 幅広い | 不可 | 適応範囲や費用とのバランスを重視したい方 |
| 裏側矯正 | 目立ちにくい | 幅広い | 不可 | 装置をできるだけ見せたくない方 |
| ハーフリンガル矯正 | 上の歯は目立ちにくい | 幅広い | 不可 | 見た目と費用のバランスを取りたい方 |
| マウスピース矯正 | 目立ちにくい | 症例による | 可 | 取り外しできる装置を希望する方 |
表側矯正の治療期間と通院頻度
表側矯正の治療期間は、歯並びの状態、抜歯の有無、歯の移動距離、噛み合わせの状態、年齢などによって異なります。
一般的な目安として、軽度の歯並びの乱れであれば1年から1年半程度、中等度の場合は1年半から2年半程度、重度の症例では2年半から3年程度かかることがあります。
通院頻度は、一般的に1か月に1回程度です。来院時には、ワイヤーの調整、装置の確認、歯の動きのチェック、口腔内の清掃状態の確認などを行います。
表側矯正の費用について
表側矯正の費用は、歯並びの状態、使用する装置、抜歯の有無、治療期間、治療範囲によって異なります。
| 治療内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 表側矯正 セラミック製ブラケット装置 | 1,210,000円 |
| 表側矯正 平日学割 セラミックブラケット | 968,000円 |
費用だけで治療方法を選ぶのではなく、治療の適応範囲、見た目、通院のしやすさ、治療後の仕上がり、ライフスタイルとの相性を総合的に確認することが大切です。
表側矯正の治療の流れ
- STEP1
無料カウンセリング
歯並びや噛み合わせについて気になっていることをお聞きします。表側矯正、裏側矯正、マウスピース矯正のどれが合うか分からない方もご相談ください。
- STEP2
精密検査
レントゲン撮影、口腔内写真、顔貌写真、歯型の採取、口腔内スキャンなどを行い、治療計画を立てるための情報を集めます。
- STEP3
診断・治療計画のご説明
検査結果をもとに、治療方法、治療期間、費用、抜歯の有無、装置の種類、リスク・副作用についてご説明します。
- STEP4
矯正装置の装着
歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーを通して歯に力を加えていきます。
- STEP5
定期的な調整
1か月に1回程度のペースで通院していただき、歯の動きを確認しながらワイヤーを調整します。
- STEP6
装置の撤去
歯並びと噛み合わせが治療計画に沿って整ったら、ブラケットとワイヤーを外します。
- STEP7
保定
治療後はリテーナーという保定装置を使用し、歯並びの後戻りを防ぎます。
表側矯正中の過ごし方
歯磨きについて
ブラケットやワイヤーの周囲に汚れがたまりやすくなります。タフトブラシや歯間ブラシを使って丁寧に清掃しましょう。
食事について
硬い食べ物や粘着性のある食べ物は、装置の破損や脱離につながることがあります。食べ物は小さく切るなど工夫しましょう。
痛みがあるとき
装置をつけた直後や調整後は痛みや違和感が出ることがあります。多くの場合、数日程度で落ち着きます。
口内炎ができたとき
装置が唇や頬に当たって口内炎ができることがあります。矯正用ワックスで装置をカバーすることで刺激を軽減できる場合があります。
表側矯正のリスク・副作用
- 装置装着時や調整後に痛みや違和感が出ることがあります。
- 装置が唇や頬に当たり、口内炎ができることがあります。
- 歯磨きがしにくくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まることがあります。
- 硬い食べ物などにより、ブラケットが外れることがあります。
- 歯の移動に伴い、歯根吸収が起こることがあります。
- 歯ぐきが下がる歯肉退縮が起こることがあります。
- 治療中または治療後に顎関節の症状が出ることがあります。
- 治療期間が当初の予定より延びることがあります。
- 保定装置を適切に使用しない場合、後戻りが起こることがあります。
- 歯並びや骨格の状態によっては、希望する仕上がりにならない場合があります。
矯正治療を始める前には、治療内容だけでなく、リスクや副作用についても十分に理解しておくことが大切です。
当院の唇側矯正の症例
症例1.出っ歯(上顎前突)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
20歳 女性
- 主訴
八重歯と出っ歯と正中のズレが気になる。
- 症状
叢生、上顎前突、正中の偏位がある。
- 治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
93.5万円(税込み)
- 治療詳細
抜歯症例。唇側からの装置を使用。Nance's Holding Arch使用。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎の左右の第一小臼歯計2本
症例2.デコボコ(叢生)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
25歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹と口元の突出感が気になる。
- 症状
叢生、歯列弓の狭窄、下顎骨の扁位を伴う上顎前突。
- 治療期間
2年10ヶ月
- 治療費
110万円(税込み)
- 治療詳細
抜歯症例。QH、BHと全顎のマルチブラケット装置使用。歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置を使用しました。
- 治療回数
34回
- 抜歯部位
上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本
症例3.デコボコ(叢生・非抜歯症例)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
30歳 男性
- 主訴
前歯の凸凹と左下の前歯が出てきて受け口っぽくなったきた。
- 症状
叢生、下顎前突。
- 治療期間
1年2ヶ月
- 治療費
95.7万円(税込み)
- 治療詳細
非抜歯症例。
全顎マルチブラケット装置。歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置を使用した。
- 治療回数
14回
- 抜歯部位
無し 計0本
症例4.受け口(下顎前突)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
20歳 女性
- 主訴
上下の前歯のでこぼこと受け口が気になる。
- 症状
叢生、下顎骨の左側偏位、開咬を伴う下顎前突。
- 治療期間
1年3ヶ月
- 治療費
88万円(税込み)
- 治療詳細
歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置。抜歯症例。
- 治療回数
15回
- 抜歯部位
上顎右側犬歯と上顎左側第一小臼歯と下顎左右第一小臼歯計4本
症例5.前歯が噛み合わない(開咬)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
21歳 女性
- 主訴
前歯が噛み合わないのが気になる。
- 症状
上顎の正中がずれている。下顎骨が骨格性に左側に偏位している。口呼吸と舌癖が認められる。叢生と下顎前突傾向のある開咬。
- 治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
88万円(税込み)
- 治療詳細
歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置。抜歯症例。QH(クォードヘリックス)とTAD(アンカースクリュー)を使用した。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本
症例6.前歯が噛み合わない(開咬)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
27歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹が気になる。
- 症状
叢生、開咬を伴う上下顎前突。舌癖がある。歯列弓の狭窄が認められる。右下側切歯の先天欠如。正中の偏移が認められた。
- 治療期間
1年10ヶ月
- 治療費
137.5万円(税込み)
- 治療詳細
上顎は舌側からの方法(リンガルアプライアンス)と下顎は歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置を使用した。
歯列の狭窄の改善のためQHを使用し、開咬と上顎の前突の改善のためTADを使用した。
舌癖の改善と後戻りの防止のためMFTを同時に行った。
- 治療回数
22回
- 抜歯部位
上顎左右第一小臼歯と左側第一小臼歯 計3本
症例7.すきっ歯(空隙歯列)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
24歳 男性
- 主訴
上下の前歯のすきっ歯が気になる。
- 症状
上下顎とも空隙歯列(スペースドアーチ)。
- 治療期間
5ヶ月
- 治療費
51.7万円(税込み)
- 治療詳細
上下顎 マウスピース型矯正装置治療。非抜歯症例。
- 治療回数
5回
- 抜歯部位
無し0本
症例8.すきっ歯(空隙歯列)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
28歳 男性
- 主訴
出っ歯と隙間が気になる。
- 症状
叢生、空隙歯列、過蓋咬合、正中の偏位がある。舌癖がある。
- 治療期間
1年4ヶ月
- 治療費
126.5万円(税込み)
- 治療詳細
非抜歯症例。
上顎は舌側からの方法(リンガルアプライアンス)と下顎は歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置を使用した。
舌癖の改善と後戻りの防止のためMFTを同時に行った。
- 治療回数
16回
- 抜歯部位
抜歯なし 0本
症例9.歯茎が目立つ(ガミースマイル)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
32歳 女性
- 主訴
口元が閉じにくい、噛み合わせが深い(Deep Bite)とガミースマイルが気になる。
- 症状
過蓋咬合、上顎前突。下顎歯列が狭窄し奥歯は鋏状咬合(シザースバイト)になっている。
- 治療期間
3年6ヶ月(動的治療期間)
- 治療費
121万円(税込み)
- 治療詳細
歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの装置を使用しました。BHにて下顎歯列の側方拡大をし鋏状咬合の改善をしました。TADにてガミースマイルの改善をしました。抜歯症例。
- 治療回数
24回
- 抜歯部位
上顎左右第一小臼歯計2本
症例10.口もとが出ている(上下顎前突)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
26歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹が気になる。
- 症状
叢生を伴う上下顎前突。舌癖が認められたため、MFT(口腔筋機能療法)を行った。
- 治療期間
2年0ヶ月
- 治療費
110万円(税込み)
- 治療詳細
上下マルチブラケット装置(セラミック製のブラケットと白いエステティックワイヤーを使用した装置)、パラタルバー使用。抜歯症例。
- 治療回数
16回
- 抜歯部位
上下左右第一小臼歯 計4本
症例11.受け口(下顎前突)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
15歳 女性
- 主訴
前歯の凸凹と受け口が気になる。
- 症状
骨格性の下顎前突、骨格的な下顎骨の右側偏位、上顎骨の狭窄、叢生、口呼吸と低位舌・舌癖を伴う開咬。
- 動的治療期間
2年6ヶ月
- 治療費
110万円(税込み)
- 治療詳細
舌癖の改善のためMFTを併用しながら、QHとLAと歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置で治療を行いました。抜歯症例。
- 治療回数
30回
- 抜歯部位
下顎左右第一小臼歯 計2本
症例12.デコボコ(叢生・非抜歯症例)
- 治療前
- 治療後
- 患者さま情報
31歳 男性
- 主訴
前歯のでこぼこと受け口になっているところが気になる。
- 症状
下顎前突傾向のある叢生。クロスバイト(交叉咬合)。
- 治療期間
1年0ヶ月(動的治療期間)
- 治療費
88万円(税込み)
- 治療詳細
上下顎マルチブラケット装置 セラミック製ブラケットと白いエステティックワイヤー使用。非抜歯症例。
- 治療回数
12回
- 抜歯部位
無し 0本
治療におけるリスク・副作用
- ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
- ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
- ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
- ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
- ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
- ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
- ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
- ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
- ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。
よくある質問(FAQ)
表側矯正とワイヤー矯正は違いますか?
ワイヤー矯正は、ブラケットとワイヤーを使って歯を動かす矯正治療の総称です。その中で、歯の表側に装置をつける方法を表側矯正といいます。
表側矯正はどのくらい目立ちますか?
金属製のブラケットは装置が見えることがありますが、セラミックブラケットやホワイトワイヤーを使用することで見た目の印象を抑えることができます。
表側矯正の治療期間はどのくらいですか?
軽度であれば1年から1年半程度、中等度では1年半から2年半程度、重度では2年半から3年程度かかることがあります。
通院頻度はどのくらいですか?
一般的に1か月に1回程度の通院が必要です。ワイヤー調整や装置の確認、歯の動きのチェックを行います。
表側矯正は痛いですか?
装置をつけた直後やワイヤーを調整した後に痛みや違和感が出ることがあります。多くの場合、数日程度で慣れていきます。
表側矯正とマウスピース矯正はどちらがよいですか?
歯並びの状態、治療目標、ライフスタイルによって異なります。表側矯正は幅広い症例に対応しやすく、固定式のため装着忘れがありません。
金属アレルギーがあっても表側矯正はできますか?
セラミックブラケットや金属アレルギーに配慮した素材を検討できる場合があります。治療前に必ずご相談ください。
大人になってからでも表側矯正はできますか?
大人の方でも表側矯正は可能です。虫歯や歯周病がある場合は、先に治療を行ってから矯正を開始することがあります。
表側矯正後に歯並びが戻ることはありますか?
治療後の歯は元の位置に戻ろうとすることがあります。後戻りを防ぐためには、リテーナーを指示通りに使用することが大切です。
検診・治療をステップで紹介
1.カウンセリング

電話やメールで予約をしてカウンセリングを受ける。
歯並びで気になっている点、希望する矯正法、矯正装置、これまでの矯正経験の有無について質問される。
口の中を診てもらい、抜歯の可能性、おおよその費用と治療期間などを教えてもらう。
似ているケースの症例写真なども見せてもらいながら、所要時間は30分から1時間。精密検査を希望する場合は次回を予約する。
2.精密検査

歯科用コーンビーム型CT(3DCTレントゲン装置)による画像撮影をしてもらう。
歯模型を製作するための型採りを口腔内スキャナーで行っており、従来の印象材を使った方法が苦手だった人もほとんど苦痛を感じることなく型採りができる。
その後、虫歯や歯周病の有無も細かくチェックされ検査は終了。
所要時間はトータルで1時間ほどだという。精密検査のデータをもとに歯科医師が数週間かけて治療計画を立案する。
3.治療計画の説明

検査結果と治療計画について詳しく説明してもらう。
歯が何ミリ動き、横顔はどう変わるのかなど、約1時間かけてじっくりと聞く。
虫歯治療や抜歯の必要がある場合は紹介状を書いてもらい、かかりつけの歯科医院や大学病院などで治療を受け、装置が着用できるように口腔内を整える。
4.矯正開始

矯正装置を取りつけてもらう。
表側矯正はダイレクトボンディング法が主流で一つ一つの装置を歯に直接貼りつけていく。
一方、舌側矯正では歯型模型で装置の位置を決めてから口腔内に戻すインダイレクトボンディング法を用いるため、表側矯正よりも時間がかからない。
5.定期通院

1ヵ月に1度のペースで定期通院する。
装置の調整や口腔内のクリーニングを受ける。歯が問題なく移動しているか、虫歯や歯周病に罹患していないか診てもらう。
矯正終了後は、後戻りを防ぐための保定期間に入る。
自宅でも指示どおりにリテーナーと呼ばれる器具を装着して、矯正後の歯並びのキープをめざす。
ドクターからのメッセージ

当院ではカウンセリングから検査、矯正に至るまですべて私一人が行っていて、通院のたびに歯科医師が変わる心配はありません。
新宿駅東口から徒歩1分、土曜・日曜も診療するなど、通いやすさにもこだわっています。というのも、矯正治療はどうしても長いお付き合いになるからです。
矯正そのものは1〜3年を目安に終了しますが、予防や矯正後の状態を維持するため、その後も定期的に通っていただきたいと思っています。
矯正治療が後戻りせずにきれいに保たれ、虫歯や歯周病ができていないのをチェックする、それが私の理想とする矯正治療です。
全顎矯正のほかに部分矯正も行っているので、少しだけ歯並びが気になっている方もご相談ください。
無料カウンセリングのご案内
表側矯正は、幅広い症例に対応しやすく、歯並びと噛み合わせをしっかり整えたい方に適した矯正治療です。
ハリウッド・スマイル矯正歯科では、患者さまの歯並び、噛み合わせ、見た目のご希望、ライフスタイル、費用面をふまえて、表側矯正・裏側矯正・ハーフリンガル矯正・マウスピース矯正の中から適した治療方法をご提案します。
- 自分には表側矯正が合っているのか知りたい方
- ワイヤー矯正とマウスピース矯正で迷っている方
- できるだけ目立ちにくく治療したい方
- 新宿で通いやすい矯正歯科を探している方














































































