唇側矯正 | 新宿の矯正歯科

唇側矯正 Orthodontic

唇側矯正

費用を抑えた唇側矯正 セラミック製マルチブラケット装置
(InVu)

最も一般的なのが唇側矯正です。歯の表面にブラケットという金属の装置を取りつけて、そこにワイヤーを通して歯を動かします。装置の設置がより容易で、歯の移動スピードも速く、費用を抑えて効率的に治療を行ないたい方に人気の方法です。
幅広い症例に対応することが可能なので、複雑な歯並びで他の方法が難しい方でも、唇側矯正を行なうことができます。

こんな方におススメです

  • ○ 早く治したい
  • ○ 費用を抑えたい
  • ○ 矯正装置の見た目は気にしない
  • ○ 歯並びの状態が複雑

唇側矯正のメリット

01.費用を抑えることができる

唇側矯正は治療のなかでも一番ポピュラーな方法です。歯の表面に取りつける金具も、舌側ではなく唇側だと確認がしやすく、歯を動かす力もかけやすいので、治療効果が出やすいという特徴があります。こうしたことから、他の方法よりも治療費の総額も抑えることができます。

02.治療期間を短くできる

唇側矯正は他の治療より効果的に歯列を整えられるので、治療期間が短く済むというメリットがあります。「就職活動の開始前に治療を終わらせたい」など、具体的な治療期間の目標がある場合には、唇側矯正をおすすめします。

03.装置の違和感が少ない

同じ金属の装置をつける治療でも、唇側からと裏側からとでは装着感に違いがあります。裏側からの治療では、装置が舌に当たって喋りづらさを感じたり、食事の際に違和感を訴える方がいらっしゃったりします。ほとんどの方はしばらくすると気にならなくなりますが、なかなか慣れないと感じる方もおられます。唇側矯正の場合は違和感が少なく、ほとんどの方がすぐに慣れるようです。

04.幅広い症例に対応

歯並びを整える治療には、複数の方法があります。それぞれに特徴があるので、患者さまのご希望によって選択していただくことが望ましいのですが、歯列の状態によっては、実施できない治療もあります。
唇側矯正の場合はもっとも幅広くさまざまな症例に対応可能です。他の治療では効果が得られないと診断された方でも、一度ご検討いただければと思います。

当院の唇側矯正の特徴

1.豊富な経験に裏打ちされた治療

1.豊富な経験に裏打ちされた治療

患者さまを担当するのは矯正治療専門に行う女性院長です

治療をしたいとお考えになられたとき、重要なのは患者さまに合った歯科医院の選択です。当院では専門的な知識と経験が豊富な女性院長が、より患者さまに適した治療を提供します。装置のトラブルなど不測の事態が起きた場合にも、専門としているからこそ迅速かつ柔軟に対応できると自負しています。

2.唇側からでも目立たない装置

2.唇側からでも目立たない装置

白い装置、白いワイヤーを使用のため目立ちません

従来は、口を開いたときに金具が見えて目立ってしまうことにデメリットを感じる患者さまが多くいらっしゃいました。
当院では唇側からでも人目が気にならない、白いセラミック製のブラケットなどを使用した治療が可能です。舌側矯正やマウスピース型矯正装置(インビザライン)が難しい方でも、目立たずに治療する方法としてご検討ください。

3.歯に負担をかけずに効率的に動かす

3.歯に負担をかけずに効率的に動かす

セルフライゲーションで痛みを軽減

当院では、装置に「セルフライゲーションシステム」を導入しています。セルフライゲーションとは“自分で結ぶ”という意味の言葉です。これまで広く用いられてきた装置は、歯に取りつけるブラケットという金具にワイヤーを通して引っ張る力で歯を動かしてきました。
セルフライゲーションのブラケットにはシャッター構造が備わっていて、ワイヤーとの摩擦を抑え、ほどよく弱い力を歯にかけ続けることができます。意外にも歯は強い力をかけるより弱い力をかける方が早く動きやすく、痛みも軽減されるので、患者さまに負担の少ない方法となっています。

当院の唇側矯正の症例

症例1.出っ歯(上顎前突)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
  • 患者さま情報

    20歳 女性

  • 主訴

    八重歯と出っ歯と正中のズレが気になる。

  • 症状

    叢生、上顎前突、正中の偏位がある。

  • 治療期間

    2年0ヶ月

  • 治療費

    93.5万円(税込み)

  • 治療詳細

    抜歯症例。唇側からの矯正装置を使用。Nance's Holding Arch使用。

  • 治療回数

    24回

  • 抜歯部位

    上顎の左右の第一小臼歯計2本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例2.デコボコ(叢生)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
治療前
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治療後
  • 患者さま情報

    25歳 女性

  • 主訴

    前歯の凸凹と口元の突出感が気になる。

  • 症状

    叢生、歯列弓の狭窄、下顎骨の扁位を伴う上顎前突。

  • 治療期間

    2年10ヶ月

  • 治療費

    110万円(税込み)

  • 治療詳細

    抜歯症例。QH、BHと全顎のマルチブラケット装置使用。歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用しました。

  • 治療回数

    34回

  • 抜歯部位

    上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例3.デコボコ(叢生・非抜歯症例)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    30歳 男性

  • 主訴

    前歯の凸凹と左下の前歯が出てきて受け口っぽくなったきた。

  • 症状

    叢生、下顎前突。

  • 治療期間

    1年2ヶ月

  • 治療費

    95.7万円(税込み)

  • 治療詳細

    非抜歯症例。
    全顎マルチブラケット装置。歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用した。

  • 治療回数

    14回

  • 抜歯部位

    無し 計0本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例4.受け口(下顎前突)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
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治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    20歳 女性

  • 主訴

    上下の前歯のでこぼこと受け口が気になる。

  • 症状

    叢生、下顎骨の左側偏位、開咬を伴う下顎前突。

  • 治療期間

    1年3ヶ月

  • 治療費

    88万円(税込み)

  • 治療詳細

    歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置。抜歯症例。

  • 治療回数

    15回

  • 抜歯部位

    上顎右側犬歯と上顎左側第一小臼歯と下顎左右第一小臼歯計4本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例5.前歯が噛み合わない(開咬)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
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治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    21歳 女性

  • 主訴

    前歯が噛み合わないのが気になる。

  • 症状

    上顎の正中がずれている。下顎骨が骨格性に左側に偏位している。口呼吸と舌癖が認められる。叢生と下顎前突傾向のある開咬。

  • 治療期間

    2年0ヶ月

  • 治療費

    88万円(税込み)

  • 治療詳細

    歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置。抜歯症例。QH(クォードヘリックス)とTAD(アンカースクリュー)を使用した。

  • 治療回数

    24回

  • 抜歯部位

    上顎の左右第一小臼歯と下顎の左右第二小臼歯計4本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例6.前歯が噛み合わない(開咬)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
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治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    27歳 女性

  • 主訴

    前歯の凸凹が気になる。

  • 症状

    叢生、開咬を伴う上下顎前突。舌癖がある。歯列弓の狭窄が認められる。右下側切歯の先天欠如。正中の偏移が認められた。

  • 治療期間

    1年10ヶ月

  • 治療費

    137.5万円(税込み)

  • 治療詳細

    上顎は舌側からの矯正(リンガルアプライアンス)と下顎は歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用した。
    歯列の狭窄の改善のためQHを使用し、開咬と上顎の前突の改善のためTADを使用した。
    舌癖の改善と後戻りの防止のためMFTを同時に行った。

  • 治療回数

    22回

  • 抜歯部位

    上顎左右第一小臼歯と左側第一小臼歯 計3本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例7.すきっ歯(空隙歯列)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    24歳 男性

  • 主訴

    上下の前歯のすきっ歯が気になる。

  • 症状

    上下顎とも空隙歯列(スペースドアーチ)。

  • 治療期間

    5ヶ月

  • 治療費

    51.7万円(税込み)

  • 治療詳細

    上下顎 マウスピース型矯正装置治療。非抜歯症例。

  • 治療回数

    5回

  • 抜歯部位

    無し0本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は終日の使用が必須です。使用時間が短い場合、歯並びは治りません。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例8.すきっ歯(空隙歯列)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    28歳 男性

  • 主訴

    出っ歯と隙間が気になる。

  • 症状

    叢生、空隙歯列、過蓋咬合、正中の偏位がある。舌癖がある。

  • 治療期間

    1年4ヶ月

  • 治療費

    126.5万円(税込み)

  • 治療詳細

    非抜歯症例。
    上顎は舌側からの矯正(リンガルアプライアンス)と下顎は歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用した。
    舌癖の改善と後戻りの防止のためMFTを同時に行った。

  • 治療回数

    16回

  • 抜歯部位

    抜歯なし 0本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例9.歯茎が目立つ(ガミースマイル)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    32歳 女性

  • 主訴

    口元が閉じにくい、噛み合わせが深い(Deep Bite)とガミースマイルが気になる。

  • 症状

    過蓋咬合、上顎前突。下顎歯列が狭窄し奥歯は鋏状咬合(シザースバイト)になっている。

  • 治療期間

    3年6ヶ月(動的治療期間)

  • 治療費

    121万円(税込み)

  • 治療詳細

    歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置と白いエステティックワイヤーを使用した唇側からの矯正装置を使用しました。BHにて下顎歯列の側方拡大をし鋏状咬合の改善をしました。TADにてガミースマイルの改善をしました。抜歯症例。

  • 治療回数

    24回

  • 抜歯部位

    上顎左右第一小臼歯計2本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例10.口もとが出ている(上下顎前突)

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    26歳 女性

  • 主訴

    前歯の凸凹が気になる。

  • 症状

    叢生を伴う上下顎前突。舌癖が認められたため、MFT(口腔筋機能療法)を行った。

  • 治療期間

    2年0ヶ月

  • 治療費

    110万円(税込み)

  • 治療詳細

    上下マルチブラケット装置(セラミック製のブラケットと白いエステティックワイヤーを使用した装置)、パラタルバー使用。抜歯症例。

  • 治療回数

    16回

  • 抜歯部位

    上下左右第一小臼歯 計4本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例11.受け口(下顎前突)症例2

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    15歳 女性

  • 主訴

    前歯の凸凹と受け口が気になる。

  • 症状

    骨格性の下顎前突、骨格的な下顎骨の右側偏位、上顎骨の狭窄、叢生、口呼吸と低位舌・舌癖を伴う開咬。

  • 動的治療期間

    2年6ヶ月

  • 治療費

    110万円(税込み)

  • 治療詳細

    舌癖の改善のためMFTを併用しながら、QHとLAと歯の色をした白いセラミック製のブラケット装置で治療を行いました。抜歯症例。

  • 治療回数

    30回

  • 抜歯部位

    下顎左右第一小臼歯 計2本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

症例12.デコボコ(叢生・非抜歯症例)症例1

  • 治療前
  • 治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
治療前
矢印
治療後
  • 患者さま情報

    31歳 男性

  • 主訴

    前歯のでこぼこと受け口になっているところが気になる。

  • 症状

    下顎前突傾向のある叢生。クロスバイト(交叉咬合)。

  • 治療期間

    1年0ヶ月(動的治療期間)

  • 治療費

    88万円(税込み)

  • 治療詳細

    上下顎マルチブラケット装置 セラミック製ブラケットと白いエステティックワイヤー使用。非抜歯症例。

  • 治療回数

    12回

  • 抜歯部位

    無し 0本

  • 治療におけるリスク・副作用

    ※歯を移動させる時、違和感や痛みが数日~1週間ほど出ます。感じ方には個人差があります。
    ※歯が移動する速さには個人差があります。早く移動する人もいればゆっくりな人もいます。
    ※矯正装置が装着されるといつもより歯磨きが難しくなります。
    ※毎日、丁寧に矯正装置の清掃をする必要があります。
    ※清掃不十分な場合、虫歯や歯周疾患に罹患することがあります。多数の虫歯や歯周病の進行が認められた場合、治療をして中断・中止することがあります。
    ※歯が移動するとき(個人差がありますが)不可避的に歯の根が短くなることがあります(歯根吸収)。
    ※治療中あるいは治療後に顎の関節に何らかの症状があらわれることがあります。
    ※著しい叢生部分や歯肉炎や歯周病に罹患した部分、歯牙の欠損がある部分は歯肉退縮することがあります。
    ※動的治療が終了した後は、保定装置を使用する必要があります。指示通り使用できない場合は後戻りや予想のできない歯牙移動が起こることがあります。

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